近畿圏内で救命処置の普及活動を行なっている団体が応募できるAED訓練器等の助成事業

まいどお世話になっております。しまだです。

 

今日は、近畿圏内で救命処置の普及活動を行なっている団体がAED訓練器と訓練用人形の助成を受けることができる、

JR西日本あんしん社会財団 AED訓練器等助成事業

のご紹介です。

URL:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/aed/

 

JR西日本あんしん社会財団 AED訓練器等助成事業

概要

近畿圏内で救命処置の普及活動を行なっている団体に、AED訓練器と訓練用人形が助成されます。

 

助成の目的

募集要項によりますと、

当財団は、2005 年4月 25 日に発生した福知山線列車事故を契機に、「安全で安心できる社会」の実現に寄与することを目的に 2009 年に設立されました。これまで当財団では、その設立趣旨を踏まえ、事故や災害に対する備えや起こった際の心身のケアに関する支援をはじめ、様々な事業活動を展開しています。

当事業では、一人でも多くの助かる命を救うために、公募によるAED訓練器等の助成を行い、救命講習に取り組み、救命技術の習得および普及を目指す活動を支援します。

事故、災害に対する備えや不測の事態に対応すべく「安全で安心できる社会」の実現に向けて日頃から真摯な取り組みをされている団体・グループ(地域で活動されている自治会や学校、一般企業など)からのご応募を心よりお待ちしています。

という助成事業の趣旨が記載されています。

「一人でも多くの助かる命を救うため」という、とてもわかりやすく大切な目的が掲げられていますね。

 

助成の対象となる団体

助成の対象となるのは、

  1. 近畿2府4県に拠点があり、同エリアにおいて救命処置の普及活動を行っている団体及びグループ
  2. 救命に関する指導資格者が在籍している団体及びグループ

となっています。個人は対象外。

 

助成の内容

AED訓練器および訓練用人形が提供されます。

(1) 提供するAED訓練器等の内容

AED訓練器、訓練用人形、付属品(納入袋)を1セットとする。(※複数セットも可)

※AED訓練器はフィリップス社製を予定しており、訓練用人形はレールダル社製を予定しています。
※訓練用人形については、成人人形、小児人形もしくは乳児人形を提供対象とし、それらのうち希望する人形を提供します。
※活動開始後には、状況に応じてAED訓練器のパッド等を補助します。

(2) 提供総数

16 セット

3年間の活動報告が必要ですが、その後も返却の必要はないとのこと。

 

審査のポイント

選考基準として、以下の項目が挙げられています。申請する際には意識しましょう。

申請書に記載された内容を勘案のうえ、総合的に判断し選考します。

(1) 当財団が助成を行うのに相応しい活動(目的)
(2) 救命講習による普及人数
(3) 活動の遂行能力
(4) 訓練器等の合理的使用(具体的な計画)
(5) 過去の経験・実績や専門性等

 

募集期間

2019年8月1日~2019年10月31日

 

応募方法

Eメールでの応募になります。

当財団ホームページの「申請書」に必要事項を記入しE-mailで提出してください。

とのこと。

 

事務局・問い合わせ窓口

公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団

URL:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/aed/

 

チェックポイント

1. どんな補助金・助成金でも共通のことですが、「どんな団体や活動を支援したいと考えているか」という理念をしっかり認識することが大切です。この助成金であれば、上記「助成の目的」のところにもありましたが、

2005 年4月 25 日に発生した福知山線列車事故を契機に、「安全で安心できる社会」の実現に寄与することを目的に 2009 年に設立されました。

という財団の設立趣旨や、

ホームページに記載されている、

この助成は、ひとりでも多くの「助かる命」を救うため、一次救命処置に必要な心肺蘇生法とAEDの使用方法を学ぶためのAED訓練器と訓練人形を提供し、救命講習に取り組み、救命技術の習得および普及を目指す活動団体を支援させていただくものです。

という助成の目的をしっかり把握しておきましょう。

 

2. 応募を計画されている団体を対象とした個別相談会が開催されます。

【日時】

10月6日(日)14:00~17:00

10月8日(火)17:00~20:00

【場所】

ホテルグランヴィア大阪 21階

助成事業ポスターより抜粋)

直接いろいろと教えていただける貴重な機会だと思いますので、是非ご活用ください。

 

3. その他必要な事項が募集要項に記載されています。申請をお考えの方は必ずチェックしてくださいね。

募集要項:https://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/pdf/aed-yoko.pdf

 

Follow me!

投稿者プロフィール

島田 明
島田 明税理士
昭和49年生まれ、大阪市生野区出身。
個人事業主である父親が日々の仕事で忙しいなか帳簿付けに苦心している姿を見て、その負担を軽くしてあげたいとの思いから税理士を志す。
大学卒業後、複数の会計事務所にて実務経験を積むが、どの事務所でも法人の顧客が優遇され個人事業主が軽視されている風潮があることを感じ、そこに疑問を抱く。
「法人組織でも個人事業でも夢を追い生活をかけて仕事に取り組んでいることに変わりはない。僕の父も個人事業主として仕事をして家族を養ってくれた。もっと個人事業主に対してきちんと向き合ってくれる税理士がいてもいいのでは」との思いから、平成23年に独立した後は個人事業主に特化して事務所運営を展開している。