音楽文化の普及と発展のために公演等を行う個人や団体が応募できる最大250万円の助成金

まいどお世話になっております。しまだです。

 

今日は、音楽文化の普及と発展のために公演等を行いたい音楽家や団体が使えそうな助成金、

ローム ミュージック ファンデーション 2020年度 音楽に関する公演他への助成

のご紹介です。

URL:https://micro.rohm.com/jp/rmf/recruitment/subsidy/index.html

 

ローム ミュージック ファンデーション 2020年度 音楽に関する公演他への助成

概要

音楽活動の普及と発展のために個人・団体が開催する公演等に、最大250万円が助成されます。

 

助成の対象となる者

募集について」(募集内容に関する手引き)に記載されている応募資格は、

音楽文化に理解と関心を持ち、音楽文化の普及と発展に貢献を希望する個人または団体

となっています。個人・団体ともにOKで、団体については法人格が必要という記載もありません。また、プロ・アマといった区別もないようです。

 

助成の対象となる事業

助成の対象となるのは、

① 独奏、室内楽の公演

② オーケストラ、オペラの公演他

とされています。ずいぶんシンプルな書き方ですが、「公演の開催資金を助成」ということですね。

なお、応募条件として、

  • 採択された助成金額が申請金額を下回った場合でも、申請通りの内容で実施される公演他であること。
  • 申請は、1申請者につき音楽活動への助成(音楽に関する公演他・音楽に関する研究)全体で1件とする。
  • 特定の企業名を掲げた、「冠公演」は対象外とする。
  • 義援金を募るチャリティー公演等は目的・趣旨が異なるため対象外とする。
  • 複数公演の申請については、統一したテーマや関連性のある複数公演のみを対象とする。

といった記載があります。

 

どんな経費が対象

助成の対象となる経費の内容については、特に具体的な例示はなされていません。

かといって何でもいいわけはありませんので、公演を行うのに必要な内容のもの、と考えておくべきでしょう。

 

助成額

募集について」によると、

1件あたり250万円以内(規模、内容等を勘案して決定します。)

とのこと。

なお、

本助成金は、助成課題を実施するうえでの不足金を補う支援のため、黒字が生じた場合は内容によって助成金の減額・取り消し、または返金を求める場合があります。

とされている点も注意しておきましょう。

 

募集期間

2019年8月9日~2019年11月8日

 

応募方法

原則は、公式Webサイトの申請フォームから。

ただ、

Webサイト上での申請ができない方に限り、手書きの申請書ほかをお送りいたします。

という記載がありますので、該当する方は事務局へ問い合わせましょう。

 

事務局・問い合わせ窓口

公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション

URL:https://micro.rohm.com/jp/rmf/recruitment/subsidy/index.html

 

チェックポイント

1. どんな補助金・助成金でも共通のことですが、「どんな団体や活動を支援したいと考えているか」という理念をしっかり認識することが大切です。この助成金であれば、

音楽活動の実施と助成、音楽を学ぶ学生に対する奨学援助等を行い、もって我が国の音楽文化の普及と発展に寄与することを目的とする。

という財団の目的を理解することが大切です。

 

2.その他申請に必要な情報が「募集について」に記載されています。申請をお考えの方は必ずチェックしてくださいね。

「募集について」:https://micro.rohm.com/jp/rmf/recruitment/subsidy/pdf/syougaku_ongaku_kouen2020.pdf

 

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投稿者プロフィール

島田 明
島田 明税理士
昭和49年生まれ、大阪市生野区出身。
個人事業主である父親が日々の仕事で忙しいなか帳簿付けに苦心している姿を見て、その負担を軽くしてあげたいとの思いから税理士を志す。
大学卒業後、複数の会計事務所にて実務経験を積むが、どの事務所でも法人の顧客が優遇され個人事業主が軽視されている風潮があることを感じ、そこに疑問を抱く。
「法人組織でも個人事業でも夢を追い生活をかけて仕事に取り組んでいることに変わりはない。僕の父も個人事業主として仕事をして家族を養ってくれた。もっと個人事業主に対してきちんと向き合ってくれる税理士がいてもいいのでは」との思いから、平成23年に独立した後は個人事業主に特化して事務所運営を展開している。