【軽減税率制度説明会】各地の税務署で開催されています

まいどお世話になっております。しまだです。

4月も半ばとなりました。新生活が始まった方は少しずつ慣れてきた頃でしょうか。新元号も発表となり、地方選挙も行われたタイミング。新しい何かが始まるような、自分から始めたくなるような、そんな気持ちになりますね。なりませんか。そうですか。

軽減税率制度説明会が開催されています

元号が変わることはもちろんですが、今年のビッグイベントといえばやはり消費税の増税ではないでしょうか。しかも単純にアップするだけではなく8%据え置きのものと10%へアップするもの、2つの消費税率が併存する世の中になります。大変ややこしい世の中になりそうで、今から憂鬱でしかありません。

特に大変になるのは販売の現場でしょう。何が8%で何が10%なのかを現場の皆さんが理解することが求められますし、レジでの精算に間違いが出ないようにしなければいけません。

大企業なら社員教育や販売システムなどにも資金と時間をかけることが十分に可能でしょうから心配はないと思いますが、小さな個人店などではそうもいきません。自分のお店はどうなのか、ということを自分で把握する必要があります。

税理士にご依頼いただいている方なら問題はないかと思います。税理士と相談しながら準備を進めてください。とはいえ個人事業主の場合、まだまだ税理士にご依頼いただいていない方が多いのも実情。

「税理士などに相談できる状況にない、でもわからなくて不安だから知識を得たい」という方は、まず税務署が開催している軽減税率制度説明会に参加してみてはいかがでしょう。

昨年以前から定期的に開催されてきた軽減税率制度説明会。いよいよ税率アップが近づいてきたということもあり、開催回数も多くなってきています。まずはこういった説明会に参加して全体像だけでも把握するようにしてはいかがでしょう。

なお、説明会には定員がありますので基本的には事前予約が必要です。まずは税務署に問い合わせてみてください。

ちなみに生野税務署では明日4月16日(火)と明後日17日(水)に説明会が開催されます。場所は税務署隣りの生野納税協会。先日聞いたところではまだ定員に余裕がありそうでしたので、生野区の皆さんは参加してみてはいかがでしょうか。

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投稿者プロフィール

島田 明
島田 明税理士
昭和49年生まれ、大阪市生野区出身。
個人事業主である父親が日々の仕事で忙しいなか帳簿付けに苦心している姿を見て、その負担を軽くしてあげたいとの思いから税理士を志す。
大学卒業後、複数の会計事務所にて実務経験を積むが、どの事務所でも法人の顧客が優遇され個人事業主が軽視されている風潮があることを感じ、そこに疑問を抱く。
「法人組織でも個人事業でも夢を追い生活をかけて仕事に取り組んでいることに変わりはない。僕の父も個人事業主として仕事をして家族を養ってくれた。もっと個人事業主に対してきちんと向き合ってくれる税理士がいてもいいのでは」との思いから、平成23年に独立した後は個人事業主に特化して事務所運営を展開している。