令和6年分確定申告に関するお問い合わせの受付を終了いたします

税理士の島田です。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

新しい年に変わったということは、個人事業主にとっては決算を迎えたということになります。皆さん1年間お疲れさまでした。新しい年も商売繁盛となりますよう祈念いたします。

さて、令和7年を迎えたことを受けまして、令和6年分確定申告(2025年3月15日期限)に関する新規のお問い合わせやご依頼への受付を終了させていただきます。

そして、令和7年分確定申告(2026年3月15日期限)へ向けての新規のお問い合わせやご依頼への受付を開始いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

島田 明
島田 明税理士
昭和49年生まれ、大阪市生野区出身。
個人事業主である父親が日々の仕事で忙しいなか帳簿付けに苦心している姿を見て、その負担を軽くしてあげたいとの思いから税理士を志す。
大学卒業後、複数の会計事務所にて実務経験を積むが、どの事務所でも法人の顧客が優遇され個人事業主が軽視されている風潮があることを感じ、そこに疑問を抱く。
「法人組織でも個人事業でも夢を追い生活をかけて仕事に取り組んでいることに変わりはない。僕の父も個人事業主として仕事をして家族を養ってくれた。もっと個人事業主に対してきちんと向き合ってくれる税理士がいてもいいのでは」との思いから、平成23年に独立した後は個人事業主に特化して事務所運営を展開している。